2015年9月7日月曜日

(D3)卵巣刺激はアンタゴニスト法でいってみる

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2015年9月2日、月経開始3日目(D3)。
体外受精を受けるにあたっての同意書と、昨日取ってきた住民票を提出。
そして、排卵誘発をどうするのか相談。

排卵誘発の方法は、ショート法かアンタゴニスト法かなと思ったけど、正直資料を見ても、どちらが私にとって最適なのかがよくわかりませんでした。

なので、「とにかく出来るだけたくさん採卵したいです」と先生にお話してみたところ、今回の排卵誘発は「アンタゴニスト法」でいくことになりました。
高齢である、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の危険が低い、というのが理由だそうです。
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診察後、体外受精を始めるための各種検査(採血、心電図、血圧)と排卵誘発の筋肉注射。
ただでさえ注射が超苦手なおこちゃまな私。
お尻に苦手な筋肉注射(フォリルモン150)。

昨年妊娠してた頃、妊娠を継続するために(気休め?の)黄体ホルモンの筋肉注射を週1で打ってました。
やっぱり慣れないこの痛み…

この苦手な筋肉注射がしばらく続くのか…
耐えねば…

■本日の出費(計:12,980円)
再診料:1,030円
IVF前検査:10,000円
フォリルモン150:1,950円

ふぅ…10割自費、財布に響くぜぃ…

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