2015年12月24日、生理開始21日目(D21)。
基礎体温は36.81℃で、高温期。
22日に胚盤胞を移植して2日目、もし順調ならもう着床している頃かな。
今日はレディースクリニックの日。
着床を助けるためにhcg注射を打って頂きます。
副院長先生 「こんにちは。お腹が痛いなど体調の変化はないですか。」
私 「はい、痛みなどは特になくて、いつも通りです。」
副院長先生 「わかりました。今日は注射ですね。それから、念のため今後のスケジュールをもう一度お話ししますね。」
私 「はい、次回は26日に注射ですね。」
副院長先生 「そうです。まだお家にルティナス膣錠が残っていると思いますので、26日に残数を教えてください。不足する分だけお渡しします。」
前回のホルモン補充周期は子宮内膜が育たず(6mmでした…)、移植キャンセルになっていました。
その時にまとめ買いしてたルティナスがまだ残っているので、今回使うことになりました。
(参考:(HRC-D17)凍結胚移植、今期絶望…)
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私 「はい、わかりました。」
副院長先生 「それから、年末年始は12月29日~1月3日まで休診ですので、来年初日の1月4日が妊娠判定です。」
そう、妊娠判定は、来年1月4日。
私にとってはD32。
毎回遅れても、大体D32ぐらいに生理が来るので、妊娠判定で来院する時には、もう結果は分かってるかも…
私 「はい、わかりました。」
副院長先生 「それでは、次は注射ですので、ベッドに移動してくださいね。」
私 「はい、ありがとうございました。」
その後苦手なhcg5000の筋肉注射に耐え、会計を済ませて帰宅しました。
自然周期での移植は、身体的・精神的・金銭的な負担が少なくて楽かも。
このまま妊娠につながってほしいなーー!!!
■本日の出費(99,130円)
<12/22凍結融解胚移植>
・凍結胚融解:32,400円
・凍結胚移植:64,800円
・hcg5000:450円
<12/24診察>
・再診料:1,030円
・hcg5000:450円
■今周期の出費(計:126,790円)
この日は22日の凍結融解胚移植の費用も一緒に支払ったので、しめて99,130円也。
採卵→新鮮胚移植を1回やることを考えると、随分安いなー
といっても、やっぱりトータルで10万円は超えるか…
金銭感覚が狂ってきてるかも。。。
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