2015年12月12日、生理開始10日目(D10)。
基礎体温は低温、念のため排卵日検査薬も試したけどLHサージはなく、排卵はまだのよう。
今日は卵胞、内膜の厚みをチェックする日。
久しぶりにレディースクリニックに行ってきました。
土曜ということもあって、アットホームなクリニックの待合室は、ほぼ満席。
予約時間から30分ほどして名前が呼ばれました。
超音波検査後、診察です。
副院長先生 「卵胞が12mm、内膜は6.2mm。あまり良い状態ではないですね。
私 「そうですか…。卵胞は前回より小さくなっていますね。」
副院長先生 「そうですね。採卵の影響で周期がずれそうですが、排卵はすると思われます。ただ、内膜が厚くならないかも知れません。」
前回生理3日目の検査時、既に13.2mmまで育っている卵胞がありまりた。
排卵の可能性があり、しかも内膜が4.7mmとその時点でいい感じの厚みだったこともあり、今回は自然周期での凍結胚移植を目指していました。
※参考:凍結融解胚移植、2度目は自然周期でチャレンジ!(HRC-D3)
それに前回試したホルモン補充周期では、上手く内膜が厚くならなかったし。。。
※参考:(HRC-D17)凍結胚移植、今期絶望…
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副院長先生 「このままでは今周期の移植は難しいです。12月16日にもう一度検査をして決めましょう。」
私 「分かりました。ありがとうございました。」
そうか…
やっぱり私には、採卵→新鮮胚移植→撃沈直後の凍結胚移植は、難しいのかな。。。
せっかくだし万全の状態で凍結胚をお迎えしたいし、今回やキャンセルした方が賢明そう。
来週水曜日の検査の結果によるから、まだ分からないけど。。。
育ってくれーーー内膜ーーーー!!!
■本日の出費(4,130円)
・再診料:1,030円
・超音波検査:3,100円
■今周期の出費(計:8,260円)
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