2015年9月9日水曜日

(D7)卵胞刺激の筋肉注射、痛い痛い

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2015年9月6日、月経開始7日目(D7)。
今日は日曜日。
特別に病院を開けて頂いて、フォリフモン225の筋肉注射。

いつもは休診の日曜なので、注射は副医院長先生が直々に打ってくださいました。
「ほんと痛みに弱いんで、スミマセン」
と、いつも通り痛いの苦手アピール。

「いやーなかなか注射好きな人はいないですよー。注射、ぼくも小学生の頃、毎日打ってたんですよ。ちょっとだけ我慢してくださいね。」
感じの良い先生だ…(泣
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今年1月に受けた稽留流産の手術も、副医院長先生が担当してくださいました。
(稽留流産の掻把手術については、「こちら」に詳しく書いています)

手術後「まだ組織が少し残ってるかも」ということで、麻酔が切れた後に子宮に何か器具を入れられたんですが、これがもう痛い痛い…
手術前に、子宮口をこじ開けるために突っ込んだラミナリアの時も相当痛かったですが、それ以上にカキーーーンと体の奥に突き刺さるような痛みでした。

医院長先生は「痛い痛いうるさい!静かにしろ!」と少々お怒りでしたが、副医院長先生は「そうだよねーもうちょっと我慢してねー」と、優しく接してくださいました。
痛いことには変わりないんですが…

まぁ、どっちにしても、出産の痛みに比べたら、ちょろちょろちょろ~いモンなんでしょうけどね…

いつも痛がってスミマセン。。。。
本当に、痛いんですよ…

■本日の出費(計:4,580円)
再診料:1,030円
フォリフモン225:3,550円
■これまでの出費(計:28,220円)

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