昨日のR25にこんな記事がありました。
「弁護士が語る浮気の証拠集め事例5」
私には全く持って無縁な話(のはず)ですが。
何かしら男女問わず知り合いのアドバイスに使えるかも知れないので、雑学的に読んでみることにしました。
こちらの記事から私なりにポイントだなと感じたところを挙げさせて頂くと、
<浮気の証拠になるモノ・コト>
■1. メールやLINEでの“事後”を彷彿とさせるやりとり
→最も多いのはLINEやメールなどスマホ経由で集められるもの→それだけでは不十分だが、下記の場合は証拠として成立
・やりとりの頻度が高い
・性行為したことを連想させるような言葉がある
→スクリーンショットを押さえるケースもある
→夫婦間では油断し、LINEやメールの内容をチェック
・画面をロックしないまま放置
・パスワードを入力する手つきを見る
■2. 匿名Twitterでのラブラブなやりとり
→最近多いのがTwitter→匿名アカウントでも、プロフィールや訪れた場所の位置情報、食べた物などから個人が特定される
→何百万とあるアカウントから調べ上げる夫も…
■3. デートの領収書
→ホテルの宿泊の領収書は、認めざるを得ない証拠に→財布内に飲食店やホテル、宝飾店などの領収証があると、状況証拠として成立
■4. 浮気相手と性行為をしていることがわかるデータ
→興信所を使って証拠を集める・妻と浮気相手が同じホテルに入った写真
・妻が浮気相手宅に泊まったことがわかる写真
■5. 妻の自白を書面、録音したデータ
→女性の場合、浮気が本気になることが多く、普段の生活から浮気が発覚し易い・態度やメークが変わる
・夫との性生活を拒む
→夫の詰問で証拠がないのに自白することも
→そんなやりとりを書面に残したり、録音したりして証拠に
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へーーー
5の「妻の自白の書面化」なんてのも、証拠になるんですね。
1のLINEは、ベッキーさんと川谷さんを思い出しますなぁ…
(参考:ベッキーもか…不倫男の手口と、世の浮気率ってどんなもん?)
これらは、「妻の浮気」だけでなく「夫の浮気」にも言えることですね。
ちなみに、風俗行くのも「不貞行為」として、慰謝料請求の対象になる場合があるそうです。
(参考:夫の風俗通い…慰謝料請求できるのか?)
私は普段GmailとYahoo!メールを使っています。
どちらもログインしっぱなし。
しかもPCは音楽を聴くために立ち上げっぱなしなので、見ようと思えばブラウザ経由でいつでも誰でも見られる状態です。
それに、おっとさんとは繋がっていないSNSは、基本的に誰でも閲覧可能な設定。
オープン…というか、ズボラ。。。
別に見られて困る内容もないので、気にしていないですが。
やましいことは皆無なので、今まで通り、変に疑われないように気を付けないと。。。
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