2016年1月26日、生理開始21日目(D21)。
近々ある凍結融解胚移植に向けて、プレマリン錠とエストラーナテープでホルモン補充を続けています。
D18の子宮内膜チェックがイマイチだったので、プレマリンが1日4錠から5錠に増えました。
そのせいなのか、あれから何だか気分が悪いです…
たった1錠増やしただけなのになぁ。。。
もしかしたら、同じタイミングで服用し始めた慢性胃炎の薬のせいもあるんだろうか。
さて、今日は胃腸科の方の病院に行ってきました。
先週の胃検診で、「老人の胃」「慢性胃炎」「ピロリ菌がいるかも」と言われ、追加でピロリ菌検査もしていて、その結果を確認するためです。
※参考:ホルモン補充周期の子宮内膜チェック2、ピロリ菌の相談_HRC-18
もしピロリ菌がいたとしても、すぐには除菌せずに、暫く放置して不妊治療の方を優先するつもりです。
その場合、どんな懸念があるのかなど色々聞いておこう、ということで、朝から病院へ行ってきました。
病院は意外と混んでいて、予約時間から30分後ぐらいに名前が呼ばれました。
院長先生 「こんにちは。お待たせしました。」
私 「いえ、よろしくお願いします。」
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院長先生 「ピロリ菌の検査の結果ですが、陰性でした。」
私 「え、本当ですか?!良かったです。」
…マジで?!
陽性だったら…ということばかり考えていたので、想定外でした。
私 「実は陽性だった、ということはありますか。」
院長先生 「呼気による検査なので、見落としのようなことはありません。」
私 「よかったです。安心しました。」
院長先生 「胃の痛みの方はどうですか。」
私 「薬を飲み始めてから、調子が良くなりました。」
院長先生 「では、引き続き薬をお出しします。また2週間後に来てください。」
私 「はい、わかりました。どうもありがとうございました。」
嗚呼、良かった…
何年も前から痛かった胃。
これで心置きなく不妊治療に専念できます。
それにしても、ピロリ菌がいないとしたら、「慢性胃炎」の原因は、一体何だったんだろう。
仕事してた時のストレスや不規則な生活とかのせいかなぁ。
「ピロリ菌陰性」に安心しきって、先生に確認するのを忘れてしまいました。
とはいっても、胃がんはいつ罹るか分からないから、今後も可能なら毎年、胃カメラでチェックするとことにしよう。
胃カメラが痛くないのは分かったし。
あと今回、胃の薬を2週間分処方して頂きました。
移植後も飲み続けて良いものなのかは、レディースクリニックの方で副院長先生に確認してみようと思います。
明日はレディースクリニックで子宮内膜のチェックです。
厚くなってるといいなーーー!!!
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